酒田・遊佐の名水・弾丸ツアーの大トリを飾ったのが、こちらの「胴腹滝(どうはらのたき)」です。
星5つは滅多に付けませんが、文句なしの名水・名瀑でした🌟
当然、「里の名水・やまがた百選」にも選ばれています。
水回りの情報
まずは遠景から。



深山神社の湧水から、鳥海山の方へ登って行った中腹にあります。
山のお腹辺りから水が出ているので、「どうはら」と言うそうです。
大きめの看板に駐車場があるので、迷うことはありません。
さらに直進すると、一の滝・二の滝という別の名水スポットもあるようです💧
本当に、水資源が豊かな地域ですね。



大きな鳥居を抜けて、3分ほど進むと、圧倒的に神秘的な空間が広がります。
奥には社があり、その左右から、滝が出ています(ちょうど以下の3枚の写真の構図です)。
県のHPによると、山肌から滝が出ているようで、何とも神秘的…
滝の始まりって初めてみました🌟



苔の蒸し方やせせらぎの音、巨木の数々などにより、一円が圧倒的なマイナスイオンで包まれています。



取水口は、左右に二つあり、水量も豊富です。
左のホースは左の滝、右のホースは右の滝から取水しているようで、味も違うのだとか!
うーん、何となく違う…かな?^_^;
結論、どっちもウマイです!



評価 ★★★★★
独断と偏見に基づき、水量、汲みやすさ、味、アクセスのしやすさ、ロケーション、お気に入りの5点で判定しています。
水量
水量は極めて豊富🌟
おそらく滝の水をそのまま引いているので、フレッシュさが違いますね!
汲みやすさ
パイプから出ており、足場も安定しているので、とても汲みやすいです。
味
非常に冷たく、鮮烈!素晴らしい味わいです!!
左右の水の違いは、ごくわずかしか感じられませんでしたが、両方、サイコーに美味い🌟
岩に座りながら、ぼんやりと滝を眺めつつ、水をいただくと、何とも言えない幸福感に包まれます。
ロケーション込みで味わいたい名水です。
アクセス
遊佐町の中心部から、車で20分ほど。
山道に入ってからは、やや細い道が続きますが、離合ができないほどではありません。
胴腹滝の奥には、もう一つの滝がありますが、そちらへの観光客も多くはないようで、他の車と行き交うことはありませんでした。
地図を見ると、鳥海山の中腹にあることが、よく分かりますね。
こんなに素晴らしい水を抱える鳥海山、とても興味が湧きました🌟
国道60号線沿いに駐車場があり、そこから徒歩で森の中に入ります。
ただし、3分もかからず滝に到着します。
大変にアクセスも良く、”推し”です。
ロケーション
上記の通り、圧倒的なロケーションの良さ🌟
神秘的な空間がを目の当たりにして、自然のすごみを感じずにはおれませんでした。
それくらい素晴らしいところです。
総合:星5
星5は、本当にお気に入りのスポットだけと考えていますが、ここは文句なしの星5です🌟
ぜひまた訪れたいし、できたら、更に上にある滝も見に行きたいですね。
名水が作る流れは、本当に冷たく、それでいて大地の温かみのようなものを感じました。
綺麗な水を見かけると、手で触れてみたくなりますね👐
知り合いに、大木を見かけるたびに、抱きしめる人がいますが、それと似たような感じですw

丸勝の水と並んで、遊佐の2大湧水スポットと言ってよいのではないでしょうか。
本格的に冬が訪れる前に、もう一度行ってみたいと思える名水でした💧
