セミリタイアして長年の仕事から解放されると、拠りどころを失う気持ちになる人も多いはず。
セミリタイア民の場合は、フリーター、ニートといった立派な肩書は得られますが、世間の風当たりを強く感じることもあるかもしれません。
また、前職ではレベル99のカンスト勢だったのに、転職したとたん、レベル1に逆戻りするわけですから、なんだか理不尽ですね💦
仕事で培ったスキルは、応用が利くものもありますが、その会社だけで通じるローカル・スキルも多いです。
特に公務員の場合は、変なお作法ばかりで、使えるスキルが少ない…💦
そのため、仕事を辞めると、人的資本が一気に低下します。
おそらく、私も、自信や心のよりどころが欲しくなると思います。
しかし、自信は、急に降って湧いてくるものではありません。
セミリタイアして一気にレベル1になるよりは、まだ定職のある今のうちから、少しずつ軸足をほかのところへ移していく方が安心です。
副業などを始め、二足の草鞋を履くのも同じ理由ですね。
私にとって、その対策の一つが、英会話でした。
- 基礎的な知識は、学生時代に履修済みで、ハードルが低い。
- 学習者が多いため、教材なども豊富。
- 英語を話せるメリット・優位性は大きく、色々な分野に応用が利く。
- ほかのスキルに対して、掛け算で有効。
- 海外の情報が身近になる。海外旅行なども楽しめる。
ざっと挙げただけでも、コスパ最強であることが分かりますね!
英会話は、以前から興味がありましたが、仕事後に教室へ行くのは時間的にムリ💦
転勤したら、そもそも英会話教室自体がないかも…
そんな中、スキマ時間を使い自宅で受けられるということで、オンラインは最適解でした。
しかも、オンラインなら、直接、外国人に会わなくていいので、緊張感が減らせるかも!
そんな打算を働かせ、オンライン英会話大手の「DMM英会話」を受けてきましたが、この度、受講から3年ほど経ったので、ひとまず区切りとして、記事にします。

ハッキリ言って、「英語しゃべれるぜー!」という自信は全くありません💦
でも、約3年間、ほぼ毎日受講(年間300レッスン以上)、ヘタレなりに続けてきた結果、「自信や拠りどころにはなりそう」という実感は得ています。
Dなんつー微妙なライン…💦
「英会話を考えている方」、「セミリタイア後の武器を作りたい」と思っている方には、きっと参考になると思います🌟
それではGo!(←英語力アピリ)


基本情報:費用、コスト、システムなど
まずは、簡単に基本情報のおさらいです📝
料金等
スタンダードプランでは、1日25分のレッスンを毎日受けられます。
それで、月8000円程度。
高くはないが、安くもない感じですね。
以前はもう少し安かったのですが、昨今のインフレにより値上がり💦
講師に還元されるならよいですが、どうもそうではないらしいです。
まあ、スクールに通うことを考えれば、割安と言えますね💰
自分で好きな時間・好きな講師を選んで予約し、時間になったら、教材を選んでログインするだけです。
講師陣
無料プランで受けられるのは、フィリピン、セルビア、インドネシア、インドなどの講師です。
ネイティブや日本人の講師は別途費用が掛かります。
まあ、私のような素人は、ネイティブの発音までは求めていません。
英語を話す人たちと交流できれば、十分です。
入会時にネイティブと話せるチケットをもらって、日本人講師のレッスンを受けたのですが、わざわざ日本人に教わる必要はないと感じました。
実際、レッスンはそこそこにして、「どうやってオンラインで学んでいくといいか?」について、日本語でアドバイスをもらった気がします🗾
無料プランの講師は、フィリピンの方が圧倒的に多いです。
フィリピンの第一言語はタガログ語ですが、英語も相当に流通しており、義務教育では、英語を使っているらしいです。
第二言語というよりも、第二母語と言った感じですね。
熱帯地域のイメージそのままに、皆さん、明るく笑顔がステキな先生ばかりです。
良い講師の見分け方
講師の質は、まちまちですが、基本的に、評価の高い講師を選んでおけば間違いありません。
受講後、講師を5段階で評価できるようになっており、それを参考にします。
個人的な目安は、「星4.92以上」(評価の基準は不明、おそらくレッスンの数などによっても変動する)ですが、口コミも見ておいた方がよいです。
特に、直近のコメントで評価が低い場合は要注意!!
はじめは不慣れにより、低評価が付けられていたけれど、数年たって、高評価ばかりになっている講師もいます(最初の低評価が響き、4.91~2になっているが、問題ないし、むしろ改善する気持ちがあるので、直近の評価が重要)。
また、レッスン数が少なかったりすると、評価が低めに出るみたいなので、4.92くらいでも、良い先生はたくさんいます。
一方、「こちらの話を聞かない」「別の作業をしていた」「通信が不安定」といったコメントが並んでいる場合は、気を付けた方がいいです。実際、その通りなことが多いです💦
特に、レッスン数が多い(4000~1万以上)のに、評価が高くない(4.92以下)講師は、「それなり」のことが多いです。平均値に回帰するということなんでしょうね。
あとは相性の問題になりますが、個人的には、オンラインなので、笑顔できちんと話を聞いてくれる人、ノリがよく、色々な質問をしてくれる人、こちらの事前リクエストをきちんと読んで対応してくれる人がよいと思います。
愛想がない、レッスン中に別のことをしている(レッスン後のコメント作成や、次回のためにプロフをメモするといったことならいいですが、家族と話したり、全く別のことをしているように見える人も居ます。)、一方的に話してくる(こちらの話を聞かない)、対応が事務的過ぎるなど、色々と課題のある先生はいますが、ごくわずかです。
もし合わないと感じても、わずか25分だけですし、次回以降は頼まなければよいので、気楽なものです。
この気楽さは、オンライン英会話の利点の一つでしょうね。
最難関?!はじめの1レッスンをどうするか?
始め方などよく分からないし、そもそも英語しか通じない誰かと、オンラインで話すとなると、相当緊張します。
最初が一番ハードル高い気がしますね。
私は超ビビりマンなので、とにかく最初は、ハードルを下げるために、あれこれ考えました。
人それぞれと思いますが、私の工夫を紹介します。
プロフィールに、初心者であることを明記
自分のプロフ欄に、レッスンの進め方などについて、リクエストを書くことができます。
英語力に自信がない場合は、初心者であること、ゆっくり話してほしいこと、オンラインレッスンも初めてなので緊張していることなどを書いておくといいでしょう。
上記のとおり、評価の高い講師は、きちんとリクエストを見てくれますし、丁寧な人だと、レッスンの最初に、「あなたのリクエストはこれでいい?」って聞いてくれます。
向こうも、初心者相手に慣れているので、心配無用です。
多少は日本語が通じる先生もいますが、あまり当てにしない方がいいでしょう。
お互い大人なので、笑顔とジェスチャーで乗り切りましょう。
実際に対面で話す時も、ジェスチャーや表情はとても重要になってくると思います。
「それも含めて、コミュニケーションの練習」と割り切るとハードルが下がる気がします。
私は、未だに「リスニングが苦手なので、ゆっくり話してほしい」とリクエストに書いてます。
もっと追加して、「だから、何度も聞き返すかもしれないけど、ごめんね💦」とか入れておこうかな。
短時間・単発なので、いかに効率よく、こちらの要望を伝えられるか?を考えるとよいですね。
自己紹介文を固めておく
これもリクエスト次第ですが、各講師の初回レッスンでは、自己紹介をすると良いと思います。
まず自分のことを英語で話す練習になりますし、相手の情報を聞いて、何となくイメージを膨らませられます。
アイスブレイクみたいな感じですね!🍨
私は、講師の自己紹介を聞きながら徐々に修正し、現在は、以下の点を伝えることが多いです。
- 名前
- 年齢
- 職業
- 趣味
- 今日は、あなたのレッスンを受けられて嬉しいこと
当たり前過ぎる内容ですが、最初はこれで十分です。
そのうちに、「これを入れた方が、自分のことを分かってもらえるな!」とか「この話題は、どの講師も興味を持てくれるから、入れてみよう」といった項目が出てきます。
私の場合は、料理が好きなので、フィリピンのファストフード、料理などを話題にすることが多いです。
そうすると、「よく知ってるわね!」「この料理は知ってる?昨日作ったよ」みたいな形で、話題が膨らみます。
相手の文化に関心を持つのは、コミュニケーションの基本ですね。
講師の方も、「日本のアニメや漫画が好き」「この前日本食を食べたよ」みたいなことを言ってくれるので、余裕があれば、自分の好きなタイトルを伝えたり、どのキャラが好きなのか聞いてみたりするのもいいでしょう。
各自の余裕に応じて、フリートークに近いことができて、練習になります。
最低限の定型文は、押さえておく。
いわゆる「頻出構文」は、沢山ありますが、オンライン英会話で最低限必要なのは、以下3つです。
- もう少しゆっくり喋ってください:Please speak more slowly.
- もう一度言ってもらえますか?:Could you say that again?
- これ聞いていいのか分からないけど…:if you don’t mind me asking~
困った時に言うことさえ覚えておけば、何とかなります。
困るのは、大抵、聞き取れなかったり、意味が分からなかったりするとき。
そのため、①と②さえ覚えておけば、十分です。
あと、「これ聞いて、失礼にならないかなー?」って思う時ありますよね。
そんな時に、③を使うと丁寧です。
最初のレッスンを受ける前に、この3つだけは、メモしておくか、繰り返しつぶやいて、覚えておくとよいでしょう。
「何度も同じフレーズを使うのは、何となく気が引ける…💦」という方は、別の言い方も確認しておくといいですよ!例えば、➋は、お馴染み「I beg your pardon?」もありますね。
おそらく本当は、シチュエーションによって使い分けるのだろうと思いますが、最初は気にしなくてOK
講師は、たまに「Sorry,What did you say?」ってシンプルに聞いてくることもあります。
それをパクるのもオススメです。
最初は、予習しておいた方がいい
自己紹介が終わったら、レッスンパートに移ります。
フリートーク、TOEIC対策など色々ありますが、個人的には、デイリーニュースがオススメ🌟


デイリーニュースとは、最近の国内外のニュースを題材にした教材です。
単語、記事、質問の3パートに分かれています。
まずは、全体をザっと読んで、知らない単語などを確認します。
そして、質問に対する答えも準備しておきましょう。
こうすると、勉強にもなるし、本番で慌てなくて済みます。
余裕があるから、リスニングに集中できるし、準備していない点について質問することもできます。
さらに余裕ができたら、1~2個は予習した答えを見ずに答えてみるのもいいですね。
デイリーニュースは、会員登録しなくても見れるので、ぜひ確認してみてください📝
➡デイリーニュース
まずは、興味の持てそうな記事を1つ選んで、読んでみましょう!
記事に対して、自分がどのような意見を持つか?によって、講師の反応や質問も変わってくるので、自分なりの意見が持てる記事がよいです。
話題が広がるかは、「英語力」というよりも、「自分の意見や考えを持っているか?」にかかってくるので、関心のあるテーマだと、答えを考えやすいでしょう。
私の場合、「早期退職」、「労働時間の短縮」、「セミリタイア」などのテーマが多いです。
おかげで、配当金(dividend)、不労所得(passive income)などの単語を知りました^_^;
質問に対する答えは、自分で英作文するのが一番ですが、難しければ、日本語で何を答えるかを考えて、Google翻訳を使うとカンタンです。
私の場合は、①レッスンタイトル、②知らない単語・フレーズ、③質問パートの回答案をエクセルにまとめて、レッスン中にチラ見しながら受けてます。
あとは、講師の印象や個人情報をメモして、次回に生かすようにしています。
また、予習した記事は、1回だけでなく、2~3回、別の先生のレッスンでも使い回してます。
同じレッスンなので、次第に慣れて、レッスン中に余裕が持てるのがいいんですよ。
「強くてニューゲーム」的な余裕が生まれます。
また、講師によって切り口が違うし、違う質問をしてくれるので、勉強にもなります。
こうやってハードルを下げつつ、少しずつ英語で考えるクセを付けて行けるといいですよね。
フリートークは、慣れてからでOK
「フリートーク」と言って、教材を使わず、会話を楽しむ形式もあります。
何となく憧れますが、講師の興味などが分からないと、話が盛り上がるか心配ですし、なにより、即興で話す英語力がないので、私は使っていません。
ただ、たまに自己紹介の流れを受けて、そのままフリートークになることもありました。
だいたい最初の5分くらいで自己紹介が終わり、レッスンに移るのですが、中には、趣味が共通だったりして、話が盛り上がることがあります。
そうした場合、講師の方から、「どうする?このままフリートークする?」みたいに振ってくれるので、良さそうなら、OKしてみると良いでしょう。
もし、そうした流れがイヤなら、プロフ欄に書いておけばOKです。
講師のプロフをガチ確認する
初対面は緊張しますが、相手の情報(出身大学、年齢、興味など)が分かると、親近感がわきますし、話題に困った時に、それに近い話を振れば、何とか「間が持つ」ことが多いです。
あとは、写真や自己紹介欄を見て、何となく優しそうな人を選んでいました。
同様の理由から、女性講師に限定しています。
また、受講生の口コミは、しっかり読みましょう。
「終始、にこやか」「明るい」「ノリがいい」といった評価があれば、初心者でも、安心してレッスンを受けられるでしょう。
なかなか言葉が出てこないのに、相手が無表情だったり、リアクションが薄かったりすると、気持ちが萎えやすいので、最初は、反応がよい先生を選ぶといいです。
逆に、あまりにリアクションが大きいと、レッスンが進まず困るという人も居るみたいです。
この辺りは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
笑顔で応対する
講師も、最初はそれなりに緊張しています。
しかも、オンラインです。
言葉で充分にコミュニケーションできない分、表情なども最大限使いましょう。
特に日本人は表情が読みにくいといわれるので、リアクションは大きめがいいと思います。
また、単語が出てこない時でも、ジェスチャーで伝えれば済みます。
例えば、人口減少について言いたい時、decreaseやdeclineといった言葉が思いつかなくても、population downとか言いながら、手を下に下げるジェスチャーをすれば、講師の方が文脈を呼んで「ああ、declineね」みたいなフォローを入れてくれますから、安心です。
私たちも、海外の人が日本語で詰まっている時は、必死に推測しますよね。
それと同じなので、心配無用です。
工夫次第で、初心者でもオンライン英会話を楽しく続けられる
ビビりマンなりに、色々と工夫を凝らして、敷居を下げながら取り組んで来ました。
最初は本当に緊張しましたが、優しい先生ばかりなので、全然、心配いりません。
また、続けていくうちに慣れますし、話したいことが自然に湧いてきます。
何に対しても言えることですが、「結局、続けた者勝ち」です。
最初は「毎日レッスンを受けること」を目標にして、とにかくハードルを下げまくるのがよいでしょう。
最初の25分を乗り切ったら、「何となく会話できたー🌟」という達成感を得られますよ!
終わったら、レッスンノートを確認
リクエストすると、「レッスンノート」という講評を書いてもらうことができます。
間違えた単語や、英語力の評価など、色々講師の助言を受けられるので、ぜひ確認しましょう。
参考教材(youtube動画など)を教えてくれる講師もいました。
また、レッスン後は、講師の評価やコメントもしておくといいですね。
講師も、こちらのコメントを見ていて、たまに、次回のレッスンでお礼を言ってくれることもあります。
やはり、高評価されたら嬉しいし、お互いが身近な存在になったら、レッスンのハードルも下がりますから、Win-Winです🌟


3年続けた感想・メリット


2025.9時点で28000分(=466時間)のレッスンを受けたことになります。
1万時間の法則に従えば、まだ全然ですが、そもそも、「1日たった25分、しかも、オンラインのレッスンで英語力が上がるのか?」気になる人も多いと思うので、私の体験談をまとめます。
どれくらいのレベルになったのか
まず、成長を実感できた点です。
- 自己紹介や定型的な言い方は、ある程度、身に付いた
- 単語を繋げれば、ある程度は、言いたいことを伝えられる
- 分からない点は分からないと言える
- それっぽい言い方は、少しずつ理解する(That’s good to know:それはよかったね、とか)
- そこそこ、リスニング力がUPした
- 発音がよくなった(通じる程度にはなった)。
苦手なエルとアールについても、最近はほぼ指摘されない
自己紹介については、何も見なくてもスラスラ言えるようになりました🎵
続いて、付随的に得られたメリットです。
- 自分の英語が通じることが分かる
- フィリピンの文化に詳しくなった
- 異文化の人と話すのは、楽しいと思える
- そもそも対話する機会がありがたい
フィリピン人講師ばかり受けていたので、自然に相手の文化に興味を持つようになります。


興味が持てると、話も盛り上がりやすい。
「そういえば、フィリピンでは…って聞いたけどホント?」など自国の話題を振ると、色々話してくれる先生が多いので、続けるほど話題が増えて、自然な会話になっていきました。
私は、食に興味があったので、ファストフードチェーンや大衆食堂の話をよくします。
例えば、フィリピンには「ジョリビー」と言うチェーン店があって、マクドナルドやケンタよりも人気らしいとか、「バルート」という孵化しかけの青いタマゴを食べるとか…
一つパターンができれば、異国の人と話すのも怖くなくなります。
あと、日本文化について、知っておくのもGood!
アニメ、日本食、観光地など、やはりクールジャパンは強く、講師も興味津々です。
「最近ハンターハンターの連載が再開したんだよ」とかいうと、羨ましがられますよ🌟
単純に、考えや文化の違う人と話すのは、とても新鮮です。
また、セミリタイア後は、対人交流が減りますが、そのような中、1日25分でも、人と話す機会があるのはありがたい!と言えるかもしれません。
土日は、レジのおねいさんとしか話しません(`・ω・´)キリ
続けるだけで、メリットいっぱい!
こうやって見ていくと、誇れる点は「3年続けた」という点だけですね💦
とはいえ、「完璧に話せなくてもいい」ということを実感できたのは大きなメリットです。
また、“続けてきた”という経験が自信につながった気がします。
”街で外国人に声を掛けるのはムリでも、道を尋ねられたら、臆せず力になれる”
レベル感で言うと、それくらいでしょうか。
客観的に見れば、わずかな成長ですが、自信を持てたことは大きいです🌟
見えてきた課題
「継続は力なり」ですが、限界も見えてきました。
特に今のやり方では、頭打ちな感じもあります。
具体的に見ていきましょう。
1日25分では、そこまで向上しない。
冒頭に書いたとおり、「英語ペラペラ!」「自由自在に話せる」といった状態には程遠いです。
慣れてきたとはいえ、あくまでオンラインレッスンの中でのこと。
街中で自由に語り合うみたいなことは、まだハードルが高いです💦
オンラインの限界
英会話レッスンと言うと、もっとガシガシ指導してもらえると思っていたのですが、オンラインということもあってか、そこまで踏み込んで教えてもらえるわけではありません。
何となく会話が通じれば、そのまま流れて行ってしまいますし、教材を進めることに意識が向いている講師も多いです。
まあ、わずか25分のレッスンだし、生徒側のリクエストに全て応えるのは難しいかもしれませんね。
問題なのは、「レッスンをすること」自体が目的化してきたこと💦
簡単に言うと、惰性になってきたということですね。
私の場合、デイリーニュースの単語と記事を読むパートは、特に問題ないことが多いですし、質問部分も、事前準備のおかげで、それなりに答えられてしまうため、指摘を受けにくいのかもしれません。
イントネーションのミスを指摘したり、「こっちの言い方の方がいいよー」と教えてくれたりする講師もいますが、基本的には、何となくでも意味が通れば、スルーされることが多いです。
事前のリクエストで、「気付いた点があったら、どんどん指摘してほしい」と伝えているのだけど、控えめな先生が多いみたいですね。
この辺りは、もっと自分から言ってもよいかもしれません。
最近の課題は、❶定型フレーズを頭に入れたい、➋リスニング力を向上させたいの2点なので、レッスンの受け方を工夫する必要がありますね。
慣れた先生がよいのか、新規の先生がよいのか
私は、色々な先生と話してみたかったので、新規の先生を中心に受けていますが、慣れた先生の方が要望を知ってくれているし、自己紹介を省けるので、よりレッスン本体に時間が掛けられて良いかもしれません。
ここらで趣向を変えて、5~6人くらいの先生に絞り、レッスンを密度を上げてみてもよいかもしれません。
若干マンネリ
良くも悪くも慣れてきて、緊張感が減りました。
簡単な回答であれば、アドリブで答えられてしまって、そこから発展しないので、学びが少なくなっている気がします💦
プラトーに差し掛かっているのかもしれません。
といって、ペラペラには程遠く、特にリスニングや瞬間英作文など、苦手な点は苦手なまま…
ある程度、弱点に絞った対応が必要かもしれません。
英会話というよりも、オンライン英会話という「システム」に慣れたのかもしれません。
「25分間、ほぼ初対面の講師と教材を基にレッスンを受ける」ということは支障なくできるようになりましたが、目指すところは、普通の人と、英語でフランクに話せるようになること。
まだ基礎的な英会話も十分とは言えないので、典型的なフレーズなどを中心に、会話力を底上げしたいです。
対策
上記のような課題に対して、どうすればよいか。
毎レッスンをもっと丁寧に
上記の通り、まずはレッスンの質を上げること。そのためには、以下のようなことが考えられます。
- 実際の質問に対しては、準備した答えを見ず、アドリブで答えるようにしてみる。
- イヤホンつけて、リスニングに集中する
- 1レッスン、最低1つは新しいことを学ぶ
- 聞き取れなかったら、その都度、止めて聞き返す。(リスニング力の向上に努めているので、聞き取れなかった点は聞き返すかもしれませんと、リクエストにも書いておく)。
- 馴染みの講師に絞り、自分の弱点や課題を知ってもらった上で、レッスンを受ける
AIによる壁打ち


少し前に、AIロールプレイという機能が追加されました。
AIと音声会話できるので、毎日のレッスンにプラスアルファでやっていくのは良いかもしれません。
ChatGTPでも似たようなことができるかもしれませんね。
AIだと、答えに時間が掛かっても気にしないで済むので、即興で考えるのに良さそうです。
ただ、私の発音の問題か、あまり拾ってくれないのが残念…💦
ほかの学習方法を試してみる
ややマンネリ化しているため、今の課題に沿った別の学習方法を考えてみてもいいかなと思っています。
例えば、youtube動画でリスニングに特化して練習する、デイリーニュースを使いつつ、AIチャットを相手に会話する、アマプラで洋物ドラマを字幕ありで見るなど、お金を掛けない形で、ほかの方法を試してみるのもよいなと思っています。
次回のプラン更新である11月までに、更新するか、いったん別の方法を試すか、考えてみたいです。
ほかの受講者は、綺麗な成長曲線を描いているんでしょうか。
オンライン英会話の上手な活用方法を知りたいです。
セミリタイア後の武器として
そもそも英語力を伸ばしたかったのは、セミリタイア後の武器を増やしたいからでした。
振り返るまでもなく、英語力の恩恵ってすごいですよね。
こんなに分かりやすい「武器」は、そうそうありません。
にもかかわらず、「ほかにやりたいことがある」などと言い訳して、取り組みが中途半端になっていたことに気付けました。
ある程度、自信はついてきましたが、もっと必死こいて取り組まないと、武器にはならない気がします。
精進します💦
まとめ
「本当に英語が話せるようになりたければ、さっさと海外に行け!」というのは、その通りですが、時間的にも精神的にもハードルが高いと感じる人は多いでしょう。
そのような中、オンライン英会話は、駅前留学よりもハードルが低く、始めやすいのが魅力です。
料金が安く、短時間なので、気持ちの切り替えがしやすいし、合わない講師がいても1レッスン我慢すれば済みます。
有名なプログリッドなどは、もっと高額ですし、その分、学習にかかる負荷も大きいでしょう。


DMMは、「とにかく早く英語力を上げたい」という方には、あまり向かない気がしますが、「はじめの一歩のハードルを下げたい、少しずつ英会話の力を伸ばしていきたい」という方には、十分選択肢になるでしょう。
例えば、「飲食店の従業員として働いているので、簡単なメニュー紹介や接客について学びたい」といった場合などが考えられます。
また、定額制のため、時間に余裕があって、毎日、レッスンを受けられる人にとっては、非常にリーズナブルなサービスです。
外国人の友達がいたりすれば、もっと良いですが、そうした友人を作るのも、それなりにハードルがいりますからね。


今回、3年間続けた結果を振り返ってみて、得られた点と課題が見えてきました。
そして、英語力を上げることは、セミリタイア後の生活においても、大きな武器になるはずです。
レベル的には、まだ「どうのつるぎ⚔」くらいですが、今後も少しずつ磨いて、いずれは海外のセミリタイア・投資情報を抵抗なく見られるようになりたい🌟
DMMに限らず、英語学習は続けていく所存です。


