長期株式投資さんの待望の新刊「年に471万円が入ってくる「鉄壁配当」 後悔ゼロの“早期リタイア計画”」が届きました!!

仕事サボって、ガチ読みしましたw
過去4冊も傑作でしたが、今回は、FIREについても触れられているそうで、楽しみです🌟
安定の投資方針
投資戦略は、過去4作品と共通してます。
まとめると、「安定して稼げて割安な株を選び、長期保有する!」
それだけ!
非常にシンプルでいいですね🌟
本書は、その「長期保有」のための工夫が満載です!
長期投資家さんファンの場合、ひょっとしたら、投資手法の点では、目新しさを感じないかもしれませんが、それだけ安定・一貫した手法ということで、信頼がおけます。
個人的には、復習や原点回帰できてよかったです。
自分に刺さった点
One-decision stock
一度「買う」判断をしたら、あとは持っておくだけで、何もしないでOKという、何とも省エネな点がいいです。
かんちさんや配当太郎さんなどもおっしゃっていますが、「貯株」という考え方、いいですよね。
私も、トレード下手なので、基本ホールドです👊
「明日死ぬかもしれない」と思って生きること
大津秀一さんの本の引用がありました。
人生の折り返し地点が見えてきた今、改めて考えたい点です。
著者とは年代が近く、共感できる点が多かったです(でも、資産は全然違う(´;ω;`))。
50代をピークとして、消費支出は年々減っていくので、使うことも意識していきたいですね。
ただ、ある程度の元本がないと、安心してお金を使えないのも事実。
こちらの記事にも書きましたが、ある程度の資産を作って、「お金を使える状態に持っていく」ことも大切かもしれません。


配当金推移の比較
配当金生活を志すようになって、6年目
最初は数百円だった配当金が、今では100万円を超え、セミリタイアも視野に入ってきました🌠
増配してくれた企業に感謝です。


ただ、まだ心もとない…💦
年間200-240万がゴールとすれば、6合目くらいでしょうか。
もう少し頑張らねば、と思うのですが、就労意欲が過去最低水準に低下しており、バランスが保てなくなってきています。
完全に皮算用ですが、著者と同じように推移してくれるなら、年間240万も夢ではありません📈
ここから先は、増え方が加速度的になってくるらしいので、どれだけ伸ばせるか、ワクワクしながら投資を続けていきたいです🌟
読後のまとめと、次回作への期待
近年、高配当投資に関する良書がたくさん出ていますが、内容的には、だいぶ成熟してきましたね。
特に、投資方針(長期分散、貯株、分析のポイント)、心構え・投資心理(長期投資の理屈付け、暴落に対する考え方)などは共通している点が多く、皆さん、同じようなことをおっしゃっています
(私の読解力不足により、理解できていない可能性もありますが…💦)
多くの方に共通する点は、いわば、セオリーやスタンダード
そうしたセオリーが明確になってきたということは、「成功への道筋がハッキリしてきた」ということ。
これが明確だと、投資で迷う機会が減り、長期保有につながります。
とはいえ、「知識としてまとまっていること」と、「自分がそれを使いこなせるか」は、全くの別物。
暴落を乗り越え、着実に資産を増やしていくには、こうした考えが、真に自分のものとして肚落ちできていなければ、役に立ちません。
本によって、説明の仕方や切り口は変わりますし、同じ内容でも何度も接することで、次第に肚落ちしてきますから、繰り返し読むことは、とても有意義だと思います。
そのうちに、「あ、この内容は、あっちの本でも読んだな。」とか、「当たり前のことが書いてある(以前は当たり前ではなかったのに、慣れてきて、「当たり前」と思えるようになった)」と感じられるようになるかもしれません。
それは、きっと成長の証🌟
また、受験勉強と同じで、色々な参考書に手を出すよりも、信頼できる一冊を読み込むことが大切です。
本書は、著者名のとおり、長期株式投資の重要性について、繰り返し、分かりやすく説明されており、極めて信頼性の高い一冊です。
配当投資を始めたばかりの人にも、実践中の人にも。
配当投資を志す方にとっては、投資人生を支える“バイブル”になりますね。
投資を始めた頃の自分にアドバイスするなら、「あれこれ浮気せず、この本を読め!」「株を売っても買え!」と言うでしょう( ´艸`)
P.S もし次回作があるなら、以下の点について、お話を聞いてみたいですね。
- 売却や銘柄入替えの目安、考え方
- FIRE後の過ごし方
- 配当金が増えたことで、生活がどう変わったか(追加投資と消費のバランス)
- 新規銘柄の開拓方法
- 年1回の一括配当と複数回配当の違い(投資するときに考慮するかや、考え方)
- 損切りやナンピンの考え方など