備えあれば憂いなし
ひとまず「2026の春に辞める」と決めて、少しずつ整理を進めています。
その日を心待ちにしていますが、やはり不安💦
セミリタイアラーの先輩方は、こうした気持ちを乗り越えて行かれたんですね。
色々なセミリタイア系ブログを拝見していますが、皆さん、整理の仕方はそれぞれで、メンタルに重きを置く人も居れば、金銭的な面を重視する方もおられます。
結局、両方必要でしょうが、私の場合、セミリタイアの最大の目的は「後悔しない人生を送ること」なので、メンタルが重要と感じています。
せっかく辞めたのだから、あまりお金のことを気にし過ぎないようにしたい。
でも、きっと気になるだろうな…👀
ほかの心配事も、色々ありそう。
まして、最初は、何が「うまくいっている」のか分からないので、色々戸惑うと思います。
その辺りも、事前に想定しておけると、混乱が減らせそうです。
本記事も、少しずつ書き足しながら、考えを整理していきたいと思います。
まずは根本から…
私の場合、「週5勤務×ストレスフル」な今の仕事(生活)を変えたい気持ちが強いです。
セミリタイアしたからと言って、ダラダラ過ごしたいわけではありません。
おそらく、自然にダラけ始めると思いますし、それも大切だと思いますが、徐々にダラけている自分が嫌になりそう…💦
根っからのワーカホリック体質=「建設的なことをしていないと落ち着かない病」の治療には、相当時間が掛かるでしょう。
一方、これまで仕事優先で、楽しみを後回しにしてきた分、「何でも自由にしてみたい!」という気持ちもあります。
つまり、適度に働きつつ(セミリタイアの「セミ」部分)、ガッツリ遊びたいのです。
結構、贅沢な悩みかもしれません。
これをどう両立させるか?を考える必要があります。
セミリタイア後、1~2年は「準備期間」と位置付ける
今まで勤務時間だった部分が、そっくり自由時間になるので、急激な変化に戸惑う気がします。
急な変化は負担が大きいので、まずは「焦らず、ゆっくり動かしていく」ことが重要になりそう。
社会保険、開業届、退職金の受け取り、新たな収入作りなど、やるべきことは多々ありますが、最初からカンペキを目指さず、1年ほど掛けて、ゆっくり地盤を築けたらと思っています。
中でも難しいのは、やはりセミリタイアの「セミ」部分でしょうね。
今後、ずっとやれそうな仕事を見付けるのに、数年は掛かるかもしれません。
いったん見付かれば、あとは専心するだけですが、そもそも「やりたいこと」も「やれること」も良く分からないので、向いていそうなことから、手あたり次第に手を付けて行くしかなさそうです📝
はじめのうちは、適当にバイトすることも考えられますが、いきなり、コンビニ店員とかは無理そう💦
そのため、セミリタイアまでに、月1万円でも稼げる状態にしておきたいところ。
また、以下のことも、「当然のこと」と認識しておく必要がありますね。
ヘタに期待値を上げてしまうと、ツラくなりそうなので💦
- 失敗を恐れない/失敗して当然
- 軌道に乗るまでは、それなりに頑張る必要がある
- 「適性を見極める」という前向きな作業をしている
- 過程も楽しむ
公務員の世界は、「減点方式」なので、失敗を極度に恐れる傾向が沁みついています💦
これを、どうにかして変えていかねばなりません。
あらかじめバッファを設け、「失敗しに行く」くらいの発想が必要です。
学習やエンタメに時間を使う
セミリタイアする目的の1つは、「人生のリバランス」
そのため、稼ぐ以外のことにも、じっくり時間を掛けたいところです。
「稼ぐ:遊ぶ:学ぶ=1:1:1」が理想ですが、やってみながら、少しずつ居心地のいいバランスを見付けていきたい
肝心なのは、理想のバランスを目指すことよりも、「自分でバランスを取れる状態にあること(=自己効力感)」と、「自分で舵を取っているという意識(=主体性)」でしょう。
「疲れていないか」、「自分のやりたいことなのか」、「ゴールや目的は何なのか」を常にモニタリングしつつ、飽きたら辞めればいいし、疲れたら休めばいいのですから、これも焦る必要はありません。
「すぐに、成果を求めないこと」も重要です。
自分の気持ちをじっくり観察して、自分の欲求に忠実に動く。
まずは、それに慣れることから始めたい。
刺激が欲しければ、新しいことを始める
知識が必要なら、学ぶ
疲れていれば、休む
ただ、それだけ。
とにかく自然体でいることを心掛けたいですね。
その結果、「ダラダラしてしまった」というのでもいいと思います。
それが自分の本質であり、「したかったこと」なのでしょうから。
今までガツガツし過ぎていた反動かもしれませんしね。
ただ、無為な状態にあると、時間はあっという間に過ぎるため、「定期的に自分の意思確認をすること」と、惰性ではなく、「主体的に選択できているか」を問うてみることは、必要になりそうです。
「お金を使うフェーズ」ということを受け入れる
給与収入が無くなり、これまでのような推移での資産増加は期待できません。
むしろ、資産減少に転じる可能性も💦
今まで、相場環境によって資産が減ることはあっても、給与以上に自分が使って減ることはありませんでした。
しかし、今後は減っていきます。
これは大きい。
まずは、「減らすフェーズに来た」ということを受け入れる必要がありますね。
食費や生活費などの支出は、これまでと同じなので、全然受け入れられると思うのですが、旅行などのエンタメ関係については、ちとハードルが高めです。
夏休みの旅行ですら、極力、安く済む方法を考えるくらいなので(その中で、最大の経験をしたい)、エンタメ系の支出には、トコトン慣れていません。
でも、せっかく時間ができるなら、平日の空いているところで、積極的に旅行に繰り出したい🌟

名所を巡り、美味しいものを食べて、よい温泉に入りたいYO-!
ここも、これまでの「節約マインド」から、「お金で豊かな経験を買う」という考え方に変えていく必要がありそうです。
また、セミリタイアは、今後、受け取れるであろう給料や社会的地位を、自由な時間に交換するもの
であれば、せっかく得た「時間」という貴重な資産を、存分に使わないともったいない!
この部分も、考え方を変える必要がありそうですね。
考え方を変えたい点を、まとめると、次のとおり💡
- 資産を増やすフェーズ ➡ 使うフェーズ
- 節約重視 ➡ 積極的に、経験を買う
- 貴重なのは資産 ➡ 時間
これらを給与がない状態で、いきなり始めるのはハードルが高そうなので、今のうちから、ちょっとずつ変えて行きたいところです。
「公務員マインド」を変えていく
公務員は、サラリーマン(=社畜)としての制約以外に、様々な制約があります。
お馴染みの副業禁止に加え、勤務時間外も、公務員としての振る舞いが求められ、交通事故など起こそうものなら、事の顛末を詳細に報告しなければならなかったりします(被害者となった場合も必要)。
また、地元に密着し過ぎると、不公平や癒着が生じかねないため、外出や地域活動も消極的にならざるを得ません💦(どこぞの政治家などよりも、よほど品行方正だと思いますw)
しかし、セミリタイアしたら、そうした制約は一切ナシ!
せっかくなので、色々と活動の幅を広げてみたいものですが、まずは、自分の考えの偏りを自覚して、変えていく必要がありそう。
手始めに、ハローワークに行ってみる、行政主催の無料セミナーを受ける、副業やボランティア活動は、やってみたいです。
「それでも何とかなる」という意識
色々書きましたが、やはり「楽観的でいること」は大事
どれだけ事前準備しても、想定外のことは、沢山起こるでしょう。
その都度、心を揺さぶられていては、メンタルが持ちませんから、「想定外は当然に起きうる」と想定しておく必要があります。
セミリタイアのベースになるのは、「健康」と「お金」
健康は、とにかく気を付けるしかありませんが、お金については、最悪、健康でいられれば、バイトすれば事足ります。
もし大恐慌が起きて、保有株や配当金が半額になっても、生活は何とかなりますから、人生が詰む可能性は、極めて低いでしょう(そう見積もれなければ、セミリタイアなんて考えないでしょうけど)。
つまり、「健康さえ維持できればOK」
こう考えると、かなり気分的にラクになります。
楽しい人生を送るためにセミリタイアするのですから、あれこれ気にし過ぎず、おおらかに過ごしたい。
まずは健康に気を付けながら、数年かけて、少しずつ心地よい生き方・暮らしを模索していくことを目指そうと思います。